Roberto Menescal

(ホベルト・メネスカル)

ボサノヴァ誕生最大の貢献者の一人である、ギタリスト、コンポーザー、プロデューサー。ボサノヴァ誕生前夜とも言える「ホベルト・メネスカルとカルロス・リラのギター教室」や「ナラ・レオンの部屋」(ボサノヴァの女神「故ナラ・レオン」のマンションの一室にリオの若いアーティトたちのサークル)~現代に至るまでボサノヴァ一筋に活動を続ける貴重な現役アーティストであり、数多くのボサノヴァ女性シンガーを育てた名プロデューサー。 2013年には、ラテンレコーディング芸術アカデミーから特別功労賞を授与された。

OS CARIOCAS

(オス・カリオカス)

1940年代のブラジルには多くのコーラス・グループが存在したが、中でも最高・最長のキャリアを誇るのが「ブラジルのフォー・フレッシュメン」とも呼ばれる「オス・カリオカス」。2002年初来日(ブラジル音楽フェスティヴァル“ゲッツボサノヴァ2002“出演)し、そのハーモニーで、観客だけでなく共演者たちまでも魅了した。

Wanda Sa

(ワンダ・サー)

‘64年ブラジルの軍事政権時代真っ只中、アルバム「ヴァガメンチ」でデビュー。その後セルジオ・メンデス&ブラジル’65のボーカリストとして活躍。最近はホベルト・メネスカルと共に活動し来日ライブも多く、日本での人気も高い。

Marcos Valle

(マルコス・ヴァーリ)

2014年デビュー50周年アルバム“AO VIVO”を発売したボサノヴァ第二世代を代表するアーティスト。ロンドンのCLUBシーンでジョイスや彼のヒット曲がリミックスされたことでボサノヴァ新時代ムーブメントが起こる。代表曲「サマーサンバ」「バトゥカーダ」。

Leny Andrade

(レニー・アンドラーヂ)

ブラジル音楽界を代表する女性シンガーの一人。9才でクラブのステージを踏み、1961年にデビューアルバムをリリース。迫力ある歌唱力に加え、独特のスキャットは国内だけでなく、北米やヨーロッパでの人気も高い。